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パリジェンヌは毎日シャンプーをしない、というのは事実ですが、それは乾燥した髪質とフランスの気候のせい。
湿度が高い気候のうえ、髪に油分が多い日本人が真似をするのはオススメできません。
特にスタイリング剤をつける習慣のある人は、毎晩必ずシャンプーをすべきでしょう。
髪を洗わないで寝るのは、メイクを落とさないで寝るのと同じようなもの。
髪の発育を妨げることになります。


髪の表面を覆っているキューティクルは、普段は閉じていて内側を保護しています。
しかし、髪がぬれると開いてしまい、内部の栄養が流出しやすくなるのです。
そこに摩擦が加わったら最悪。キューティクルがはがれ落ち、その穴から栄養が出て、髪はスカスカの状態に。


洗い流さないトリートメントは髪の表面をコーティングしてダメージを防いでくれるもの。
指どおりをなめらかにし、髪のパサつきをすぐに解消してくれます。
ドライヤー前後はもちろん、いつでも簡単に髪全体に使えるトリートメントウォーター、
毛先が絡みやすい髪を集中的に補修してくれるシャインフィニッシュオイル、
きらきらパール入りで髪をキュートに演出しながらケアするパールシャインエッセンス。
髪の状態やお好みに合わせてご使用していただけます。
そして夜は、洗い流さないトリートメントで髪の内部に栄養補給をし、根本からパサつきを改善しましょう。


摩擦により、キューティクルは傷つき、はがれやすくなります。
なので過度なブラッシングは避けたほうが無難です。
ただし、シャンプー前の軽いブラッシングは別。髪のもつれを直し、汚れを浮かす効果があるので、シャンプー時の負担も軽減されます。


その後にコンディショナーでその栄養分が逃げ出さないように表面をコーティングするのが正しい使用順序です。
そして洗い流さないトリートメントで、タオルドライ後やスタイリング時の、髪の傷みの原因になるドライヤーの熱や摩擦から髪を守り、きれいな髪を目指しましょう。
